大島寛史(左)と市原一平(右)からなるユニット。
「やりたいヒトとやりたいコトを」を合言葉に演劇を作ることを目的とする。
2016年9月に、旗揚げ。@横浜STスポット
既成戯曲の上演を主に手がける予定。
勿論新作の上演をする試みも予定。
今まで夢物語で終わっていた構想を出来るだけ実現すべく、
また、ハイクオリティな演劇を目指して活動。
市原一平
俳優。わるぢえ代表。
劇団チャリT企画所属。
TOYMEN。北口改札。
特技は殺陣。そのスタイルを活かした
キレのあるアクションを得意とする。
無情報やチリアクターズなど、
広く出演。
面白い表現を愛して止まず、常に探求を続ける貪欲な一面も。
座右の銘は「適当」
「わるぢえだからできること」に
今後も俳優として挑戦していくつもり。
大島寛史
俳優。劇作家。演出家。わるぢえ代表。
チリアクターズ主宰。
俳優として他団体への出演を始め、16年のTAK in KAATでは演出を担当。
ラジオパーソナリティも勤める。
16年、「くだらなさ」を突き詰めて書いた、親知らずを擬人化したコメディ「しらずのうちに」で、神奈川劇王Ⅴで優勝。5代目神奈川劇王となる。
第二回神奈川かもめ短編演劇祭に於いて同作品を上演し、最優秀賞、観客賞。
わるぢえでは、演出、俳優として、
新たなフィールドを開拓していく。